2月27日の日記

2005年2月27日
■えいら
聖職者学校の名門、国立リリアンアカデミー出身でさくにゃんとは親戚関係にあたり、さくにゃんのことを「お姉様」と呼び姉のように慕う。
さくにゃん自身も実の妹のように接し、リリアンアカデミー内でベストスール賞(良い教育関係を築いた女学生に与えられる称号)を授与された。
さくにゃんが卒業後家の掟によって旅に出たことを知り、自分もアカデミー卒業と同時にさくにゃんを探しに旅に出る。
道中、浅神通夜に出会い四苦八苦しながらも、何とかさくにゃん達と合流に成功。
年も若く、アカデミー卒業後すぐ旅に出たため経験が浅いが、その潜在能力はさくにゃんを上回るともアカデミーでは噂されていた。

■浅神 通夜
元は普通の人間世界に暮らしていた高校生。
古来より異端として人間世界に発生した「魔」を狩る家系の次期当主であった。
物心ついたころより魔を狩る訓練を受けさせられ、浅神流暗殺術免許皆伝の腕前を持つが、平常時は普通の高校生活を送っていた。
だがある日、何者かの意思か、はたまた偶然か、このミッドガルド大陸へと召還される。
召還された当初は本来の力をうまく発揮できなかったが、元の世界から所持していた対魔刀「浅神-壱式-」と「浅神-弐式-」によって何とか生き延びる。
途方もなく彷徨っていたがゴブリンの森にて窮地にあったえいらを助け、相互援助の契約のもとえいらの手助けをすることに。
以後はえいらと共にエンジェル☆ラビィに配属。元の世界に返る方法を探しながら、この世界にあるといわれる妖刀「村正」を求めて彷徨う。

>総長
助け舟ありがとです♪
MAYUMI嬢あたりの設定は私も同じ様なこと考えてましたw
ただ家柄がちょっと大きすぎるかも。
ラグナの世界のサイドストーリー系のスタンスを考えているので。結構脇役チックなチョイスが私の中では気に入ってます。
チャーリーさんの家系とかスゴすぎw

あとチャーリーさんの設定はエリートというよりどちらかというと奇才(いい意味でですよw)系なウィザードを思い浮かべてました。
次元を移動する術の研究をしていて、その材料とかが必要になるが誰にも相手にされなくて、でもさくにゃんには認められたみたいな話を持ってきて、最終的に次元間の移動を実現させてプレインズウォーカーになって通夜を元の世界に返すみたいなオチを考えてましたw

ネタはばんばん浮かんでくるんですけど、書く時間ないっす。

しかし妄想って楽しいですねぇ〜
こうやってヒトは引きこもっていくわけですね〜w
最近は自分でも何かいてるかわかんないです

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